薬を出さず、注射も打たない自然流育児で有名な医師(9/29)

  2013年1月16日「日刊すごい人」に掲載された小児科医がいます。その小児科医の名前は、真弓定夫医師です。以下のように掲載されました(原文ママ)。

真弓定夫医師
「日刊すごい人」より

 吉祥寺に、全国から多くの患者が訪れる小児科(現在は閉院)がある。その小児科には、薬を出さず、注射も打たない自然流育児で有名な医師がいる。彼の提唱する自然流育児の要素は、戦前の日本では当たり前におじいちゃんおばあちゃんから教えられたと言う。
 日本の伝統文化に則った、“大切にしなくてはならないこと”を伝え続けているのが、本日登場のスゴい人!だ。先生は御年81歳(現在は89歳)。

 すでに、94歳まで講演の予定が入っている!彼は、何故自然流育児を推奨するのか?さあ・・・真弓小児科医院 院長 真弓定夫様の登場です!

「正しいことをする」

 2歳の頃に父が他界し、後妻だった母は、先妻の子を育てるため私を養子に出しました。だから私は、お父さんお母さんと呼んだことがありません。でも、里親になられた方が素晴らしい方で、医者でした。

 私だけではなく、多くの子供を受け入れ、育てられていました。14歳の頃、東京大空襲に遭いました。街中が火の海。私はたまたま築地の方に逃げたので助かりましたが、大きな火傷をして、完治するのに20年かかりました。

 勉強は苦手でしたが、尊敬する里親の言う事を聞き医者になりました。はじめに大学病院、続いて救急病院で勤めました。しかし、私の尊敬する里親の診療スタイルは、お金のない人からはお金を貰わず、薬ではなく生活指導を中心に病気を治すもの。一般の病院での薬を中心にした処方が間違っていると感じながらも、もし公言したら、間違いなくクビ。4人の子どもを育てる生活を考えると何も言えない苦しさがありました。

 ある時、あるメーカーさんから吉祥寺で開業されませんか?と声を掛けて頂き、38年前に真弓小児科医院を開設しました。やっと、自分がやりたかった診療スタイルが出来ました。開業時は、1日50~70人も患者さんが並びました。初診は1人40分~50分かけて生活指導をします。今では4代つづけて来られている人もいます。当時生まれた赤ちゃんも親になり、子供を連れてきますが、正しい生活指導をされているので殆ど病気になりません。だから患者さんはどんどん減っています。

 

 医者の使命は、病気を減らし、患者さんを減らし、医療費を減らす事なのです。今の医療費を見れば、医者がいかに患者の立場でモノを考えず、利益を追求しているかは、一目瞭然です。何より、食べもので一番身体に悪いのは牛乳なんです。牛乳を飲んで育った人が病気になる確率は、飲まない方に比べて20倍。

 戦後、マスメディアに踊らされ、日本は覚他の精神(自分だけではなく周囲の万物に対する配慮する気持ち)を失ってしまった。

 最近、大きな病院で手の施しようがないと言われた末期のがん患者さんたちが来られます。余命半年と言われていらした方も、15年経ちますが元気に暮らしています。処方しているのは、医者があまり使いたがらない丸山ワクチン。理由は治ってしまうから。そして儲からないからである。

 正しい事をしていれば、必ずお金は入ってくる。そして、頂いたお金はすべて次の正しいことの為に使う。これこそが、正しい行いであると私は思います。お金が残るのは正しいことをしていないからではないでしょうか。

「日刊すごい人(2013年1月16日)」より

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