1歳男児が3回目のコロナワクチン接種後死亡
厚生労働省は4月28日、6カ月から4歳向けの新型コロナワクチンを接種した1歳の男の子が死亡したと明らかにしました。男の子は2月16日に3回目の接種をしていて、2日後に心肺停止となり病院に運ばれましたがその後、死亡しました。生まれつき重い腎不全などを患っていたということです。
専門部会では「情報不足によりワクチンと死亡との因果関係は評価できない」としていますが、私はワクチンが原因である可能性が高いと思いました。何故ならワクチンを接種した医師は接種前に接種可能か、腎臓を始め体の状態を十分に調べたと思います。それにも関わらず、ワクチンを接種してから亡くなったのです。ワクチンを接種していなかったら、亡くなっていなかったかもしれないのです。
また、昨年の8月には14歳の女子中学生が、9月には11歳の小学生がいずれも3回目の接種後に亡くなっています。亡くなられた方々とご家族の方々に心からお悔やみを申し上げます。
長尾和宏医師
<インターネットより引用>
更に、だるくて寝てしまう、酔ったおじさんみたいに千鳥足になってしまう、公式や単語を暗記できなくなるなど記憶障害になってしまう、長期休学になってしまう等、様々な副反応で苦しむ子どもたちを診てきたと、長尾クリニック医院長の長尾和宏医師は言っています。
基礎疾患を有する方がワクチンで亡くなっています
1歳の男の子は重い腎不全、11歳の男児は熱性けいれんの既往歴、喘息の薬を服用、14歳の女子中学生は健康だったが起立性障害があった、ご家族の方は子どもに基礎疾患があるから、国の言うことを信じて接種させたということが推測できます。
基礎疾患を有しているがために接種したら亡くなってしまった、ご家族の方の心痛は計り知れません。それでも国は接種を進めようとしています。コロナワクチンは接種すればするほど自己免疫反応が起こり、自分自身を攻撃するようになると警鐘を鳴らしている専門家の方もいらっしゃいます。私はすぐに接種を中止して、死因や副反応の原因を検証するべきだと思います。国は亡くなった方や副反応で苦しんでいる方をどう思っているのでしょう。
少子化が進む現在、国は未来ある子どもの命を大切にしようとしているのでしょうか。今日はこどもの日です。こどもの日の趣旨は、「こどもの人格を大切にする」「こどもの幸せを願う」「母親に感謝する日」となっています。私たちは、母親に感謝し、こどもの人格を大切にし、こどもの幸せを願ってできることをしていく必要があると思います。
【乳幼児ワクチン接種後死亡を報道する動画(52秒)】
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【北海道の医師 鹿先生の14歳女子中学生接種後死亡の解説(6分21秒)】
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【ジョン・キャンベル博士の解説(2分27秒)】
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