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うつ・不安症状

名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(12/29)

2017年9月20日の週刊現代によると、「昨年、日本老年医学会が、高齢者は薬の服用数が増えれば増えるほど健康を損なうと警告を発した。特に高齢者は、腎臓や肝臓の機能が衰えてくるので、→ 続きはこちら
うつ・不安症状

精神科医や薬との向き合い方(12/13)

「うつの8割に薬は無意味」(朝日新聞出版)の著者である井原裕医師は、オンラインカウンセリングcotree(コトリー)のインタビューで、精神科医や薬との向き合い方について次のように話→ 続きはこちら
心理療法の活用

感情をアクセプト(受け容れ)します(12/11)

これまで、辛い思考について考えてきましたが、気持ちについても考えてみたいと思います。マインドはこの感情は耐え難いと言ってくる時があります。そんな時、感情を受け容れる(アクセプトする→ 続きはこちら
心理療法の活用

浮かんだ思考(考え)に囚われてしまうと…(12/4)

私たちは、特定の考えに囚われてしまうと、今、必要な行動をとらないで、その特定の考えを行動につなげてしまう可能性が高くなります。 例えば、運転中に「コロナのニュースが気になりスマホを→ 続きはこちら
うつ・不安症状

軽いお薬だからと言われても、「よくよく使用しているお薬を見てください」(12/3)

内山葉子医師 葉子クリニック医院長の内山葉子医師は、次のように報告しています。「適応外の向精神薬使用の実態が調査されていました。双極性障害(※1)への抗うつ薬処方は基本的には適応で→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ジプレキサ(抗精神病薬)の重要な基本的注意(12/1)

下記の説明書には、統合失調症に用いられているジプレキサ(抗精神病薬)の重要な基本的注意が書かれています。文字が小さく、読みづらくて申し訳ないのですが、特に8.3、8.8.3、8.8→ 続きはこちら
私の生活

感染拡大が止まりません、新たに2129人(11/19)

秋の我慢の3連休 国内での新型コロナ感染者は18日、新たに2129人が確認され、過去最多を更新しました。死者は11人が報告されました。2千人を超えるのは初めてです。全国的に感染拡大→ 続きはこちら
うつ・不安症状

続く著名人の自殺に思う(10/3)

三浦春馬さん、竹内結子さんが続けて亡くなりました。自殺とのことです。故人のご冥福を心よりお祈りします。お二人の自殺の原因は謎のままです。お仕事や私生活で充実されていた方がなぜ自殺を→ 続きはこちら
うつ・不安症状

パキシル(抗うつ薬:SSRI)の重要な基本的注意(11/15)

下記の説明書には、パキシル(抗うつ薬:SSRI)の重要な基本的注意が書かれています。文字が小さく、読みづらくて申し訳ないのですが、特に8.3と8.6に注目していただければと思います→ 続きはこちら
私の生活

この冬での感染拡大を懸念しています(11/13)

新型コロナウイルスの感染再拡大で、重症患者も増加の兆しを見せています。冬には気温や湿度の低下などウイルスが拡散する条件がそろい、飛沫(ひまつ)より小さいエアロゾル(浮遊微粒子)を吸→ 続きはこちら