私の生活

私の生活

コロナ禍の成人の日(1/11)

今日は成人の日でした。今年は新型コロナの感染拡大に伴い、式典を延期した自治体も多かったようです。 © 朝日新聞社より  甲子園球場で開かれた成人式で、間隔を空けて着席する マスク姿→ 続きはこちら
私の生活

おかげさまで1周年(10/1)

2019年10月1日に当ルームを開設してから1年が経ちました。私にとりましてのこの1年間は、たいへん充実していました。1年間を振り返ってみました。 ①多くの方々との交流:クライエン→ 続きはこちら
うつ・不安症状

死にたいと思っている人が少しでもなくなれば(10/15)

弟さんを自殺で失った方が、このコロナ禍で死にたいと思っている方を少しでも救いたいとの思いで投稿されました。  記事の最後に次のように記されています。この記事を読んでいただいた、深い→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ベンゾジアゼピン系薬剤の各国の処方量比較(10/9)

前回、学生や社会人として社会をけん引する世代において死因順位の第1位が自殺となっていることをお伝えしました。今回は向精神薬と自殺の因果関係を考察したいと思います。下のグラフは、ベン→ 続きはこちら
私の生活

3連休初日(11/21)

毎日新聞 提供 =東京都八王子市で2020年11月21日午後3時21分、喜屋武真之介氏撮影  今日は3連休の初日、左の写真(スマホでは上)は高尾山にマスク姿の多くの登山客が集まって→ 続きはこちら
私の生活

情報を提供する意義(11/29)

このネット時代において、様々な情報がたいへん多く発信されています。本ルームの発信する情報も多くの情報の中のひとつにすぎません。情報があまりに多すぎて、何が真実で何が偽りであるか判断→ 続きはこちら
うつ・不安症状

抗うつ薬が本当に効くのはうつ全体の2割(1/3)

私はこれまで抗うつ薬の副作用に注目してきました。重篤な副作用を精神科医が知らないわけがないと思います。しかし、精神科医により処方され続けています。 精神科医 井原裕医師   精神科→ 続きはこちら
うつ・不安症状

それでもなぜ多くの精神科医は抗うつ薬を処方するのでしょうか(1/5)

多くの精神科医が2割(論文によっては1割)の人にしか効かない劇薬である抗うつ薬を処方するのは、なぜでしょうか。  井原医師は、「精神科医側は、『2割の人に意味があるのなら出すべきだ→ 続きはこちら
私の生活

コロナ禍で苦しむ女性、たいへん悲しい事態だと思います(12/19)

私は12月5日に放送された「NHKスペシャル『コロナ危機 女性にいま何が』」を見ました。登場した女性たちの悲痛な声を聞いて、たいへん悲しくなりました。いたたまれなくなりました。怒り→ 続きはこちら
私の生活

大晦日、2020年を振り返って(12/31)

この記事を書いている時、3時間後には新年を迎えます。今年は何といってもコロナに始まりコロナに終わるといってもよいのではないでしょうか。みなさんにとって2020年はどんな年だったでし→ 続きはこちら