”クスリを出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱した故真弓定夫医師は次のように話しました。
現在の医療費は60年前の医療費の180倍
故真弓定夫医師
<インターネットより引用>
60年前に人口が6800万人で医療費が2300億円 人口が今1億2700万人 人口が2倍になっている 人口が2倍になったら医療費はどれくらいになるの? スタッフ/2倍になる 真弓/2倍になる 2倍になるなら何もいわないよ 本当は医者や国民が努力すればそれ以下に落とせる 元々医者っていうのは 仕事は 本当は 病気を減らすのが医者の仕事なんだから
全然減らしてないでしょう? 減らしていないのはともかくとして
せめて 2300億円の医療費を そのままの医療費で維持しているんなら
2倍になるなら話は分かる 何倍になっているの 180倍でしょう 180倍以上だよ それどうしてそうなるのかは 簡単なことでしょう
カタカナの食べ物→ひらがな・漢字の食べ物
ご飯とみそ汁があれば あとは何もいらないはずです 要するにカタカナの食べ物をひらがな・漢字のものに変えていけば 子どもはみんな健康になる パンをやめてご飯にする スープをやめて味噌汁にする チーズをやめて豆腐・納豆にする サラダをやめておしんこにする
医療費が180倍になっているということは具合の悪くなる人が増え、それに伴って病院に行く人が増え、クスリを服用する人が増えたということになります。戦後、急速にパン、スパゲッティ、スナック菓子などの小麦粉製品の需要が増えました。食物アレルギー、ガン、花粉症、キレたり多動になったりするなど、心配な子どもなどが増えました。
真弓医師は食べ物を変えることにより、子どは健康になると、教えてくれています。子どもばかりではなく、大人も健康になるでしょう。