真実を追求しようとする姿勢(京都大学宮澤孝之准教授が地上波テレビで発表)(10/14)

京都大学宮沢孝幸先生
※写真はインターネットより引用

 2023年10月8日、地上波テレビの「そこまで言って委員会」で、京都大学の宮沢孝幸准教授により「オミクロンは人工物で実験してることが明らかになった、誰かが意図的に変異を入れているのではないか」ということが報道されました。
 更に宮沢先生は、2024年5月WHOのパンデミック条約を契機に、日本がワクチンは要らないんじゃないかと言っても、WHOが「いや絶対打て」と言ったら打たなきゃいけない、保健衛生事業の主権が奪われてしまうことを非常に懸念している、と述べています。

 宮沢先生の真実を追求する姿勢は、本当にすごいと思います。心から人々の命を守ろうとしていることを痛切に感じました。私たちは今こそ、事実と向き合い何が真実なのかを見極めていく時に来ています。

 動画は、みのり先生(肛門科専門医)の診察室より引用させていただきました。          
             👇
 
月ごとの投稿
新型コロナワクチン