子どもの心配な行動 農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い!?(4/12) 以下のグラフからも分かるように、OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がトップです。そして日本と韓国の発達障害の有病率も抜き→ 続きはこちら 2024.04.12 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 少子化なのに、通級による指導を受けている児童生徒が10年で約2.7倍も増えています(4/10) 10年間で約2.7倍増えています。どの障害でも増えています。発達障害者支援法では発達障害は脳機能の障害とされています。脳機能の障害であるならば、この10年間少子化で子どもの数は減少→ 続きはこちら 2024.04.10 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 こんなに服用させてもよいのでしょうか(3/17) 当ルームにも心配な行動をしてしまうお子さんが来室しています。保護者の方は当ルームのホームページをご覧になり来室される場合が多く、基本的に精神科や心療内科で注意欠如多動性障害(ADH→ 続きはこちら 2023.03.17 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 子どもの心配な行動はクスリよりも薬で治しましょう(3/10) 真弓定夫医師日刊スゴい人!より引用 2023年4月26日の投稿で自然流育児を提唱した真弓定夫医師の紹介をしましたが、真弓医師は「クスリ」と「薬」をはっきり仕分けしておく必要があると→ 続きはこちら 2024.03.10 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ネオニコはヒトの子どもの脳にも影響を与える可能性がある(7/29) 並ぶネオニコチノイド系農薬<インターネットより引用> 神戸大学大学院の星信彦教授が、通常のマウスと無毒性量のネオニコを投与したマウスとの動きの違いを観察する実験を行いました。(動画→ 続きはこちら 2023.07.29 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 児童生徒の食物アレルギー18年間で30万人増える(7/7) ◎18年で30万人、9年で12万人増えました。食物アレルギーはじんましん、せき、嘔吐などの症状が出ます。 <朝日新聞より引用> 少子化にも関わらず、子どもの発達障→ 続きはこちら 2023.07.07 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)が人に与える影響を懸念(7/6) 前回(6/30)は「日本は農薬だった」を投稿しましたが、今回はネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)について考えたいと思います。インターネットより引用 ネオニコというのは、神経毒の一種→ 続きはこちら 2023.07.06 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 日本は農薬大国だった(6/30) 下のグラフからも分かるように、農薬使用量が日本は世界でも台湾、中国、イスラエル、韓国についで5番目に多いのです。5位の日本までほとんど同じで、6位のマレーシアからは急激に減少してい→ 続きはこちら 2023.06.30 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 悲しいことに昨年の小中高生の自死は過去最多(8/19) 昨年の小中高生の自死は過去最多 悲しいことです。少子化が進んでいるのに昨年の小中高生の自死は514人で過去最多になってしまいました。 いじめ、成績不振、将来の見えない閉塞感、202→ 続きはこちら 2023.03.19 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(前編)(2/17) 小学校低学年のМくんは活発で思いやりのあるとても優しい子です。ただ、学校で衝動的に友だちへの暴力をふるったり動き回ったりするところがあり、お母さんが心配されて当ルームに昨年の秋から→ 続きはこちら 2023.02.17 子どもの心配な行動